どうもご無沙汰してます。
ジェネラルさんとこの
大喜利プロ野球、投票募集してますのでよろしくお願いします。
相場については、個別銘柄は引けてからさらっと見てます。あと日経平均、マザ指数、ダウ指数、ドル円は見てますね。
現時点で米ドル及び米ドル建て債券等の比率を総資産比2分の1近くまで引き上げているので、このまま円安が進んで、そこそこの債券安で収まってくれればおいしいですね。
もともとクーポン利率が高いものや、現金化の必要に迫られて投げ売られたのかなってものを買っているので、今のところ、為替差益も債券自体のキャピタルも狙えそうな感じではきています。
6月後半から株資産を減らしていったのは、相場が末期に差し掛かってるんじゃないかという予想(不安)もあるんですが、実際のところ、ちょうどそのタイミングで条件のいい債券がいくつか出てきたので、そっちを買いに行った、というのも要素としては大いにあります。
そーせいは
今年4月に予想していた値幅上限に達しました。
この時書いたアップサイド2.5倍ってのは間違ってなかったですね。まあ実際には2200平均くらいで買って、3800とかで売ってるので、2倍も取れてないんですが、1銘柄を数か月保有するだけでこれだけ取れれば十分かなと思います。
2012年の1000→2500くらいと、2013年の3000→5000くらいも同じような感じで取っており、ありがたい限りです。
今後いつ買うかは難しいとこですね。
現値から同じような値幅を狙うとなると、5000→8000くらいが必要になるんですが、数か月でこれだけ動くってのは、少なくともファンダ的な見方をするとかなり厳しいと思います。一瞬達するとかでなくて、平場でその領域に達するのは、早くて2016年、遅くて2020年くらいかなあと考えてます。
現状バイオで(上値の値幅的な意味で)魅力があるのは、前から言ってますがジーンテクノですね。
とにかく現状が安すぎる。
来年はこのまま行けばジーンテクノ、エンカレッジ、あと条件次第でFPG、ユニバーサルエンタあたりが主力になるだろうあと、漠然とながら考えています。
まあ株部門は相当縮小しましたから、あまり期待はしていません。。
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