ミノルタのPTS取引で一喜一憂

減らさない投資(棒読み)を目指す個人投資家のブログ。 株以外にもいろいろやってます。 現在はPTS専門。 
購入
ミクシィ
1600株 @3755円
klab
2800株 @1237円
クルーズ
1000株 @2600円
そーせい
1700株 @4240円
アスカネット
1100株 @1258円


本日は例外的に、(PTSで)出来高のある新興の安いところは買おうという方針でした。
今日のマザが明日の下げを織り込みすぎるほどに下げているように感じた、というのが買い理由。
よって銘柄選定に深い意味はないです。つまめるところをつまんでいった感じです。

しいて言うならそーせいですか。
今そーせいには増資懸念があります(と一般的には思われている)が、PTSであれば引け後何もIRが出ていないのを確認して買える、つまり増資リスクを避けた上で買えるので、相場環境を無視すれば、終値で買っても期待値プラスの状態だと思っています。
個人的な意見としては、確かに増資リスクはそれなりにあるものの、予見可能性が高いので、実際増資があっても希薄化以上に下げることはまずないと思います。
ただ逆に言うと、増資でなく長期借換で済んだとしても、そのこと自体には株価を動かすインパクトはなさそうな気がしますね。
あくまで業績次第じゃないでしょうか。

なんだかだいぶヤバいことになってきて、生粋の天邪鬼系スイングとしては見逃せない場面に。
今日は買いたいものとそれを買うラインを決めるのに忙しかったので、そんなに喰らわずに済みました(確定100万強の損)。。
なんで小ロットでこんなに損できるんですか。。。
UMNも数千買ってしまったが先物見るとしくったぽい。含み損マシマシ。

こういう非常事態時であっても、現物だから耐えるんだ! とか、長期だから耐えるんだ! みたいなことを言う人もいますけど、逆に可哀想だと思いますけどね。信用だったり短期・中期でやってれば売る理由がありますから。最初から売る選択肢を放棄するってのは、武器を1つ持たないで戦ってるようなもんで、すごく不利なんじゃないのかなって思いますけどね。

というか、あくまで私の解釈ではですけど、5年後10年後の業績を見据えて買うのが長期投資じゃないんですか。そこに例えば、雨の日も風の日も一日休まず株を持ち続ける、なんて要素は含まれてないように思うんですけどね。長期投資であっても、一時的な理由で低迷すると思えば持たない時期があったっていいでしょう。少なくとも、場面によっては枚数を減らして回転し株数を増やそうとするのは、将来得られる果実の量を増やしたい投資家にとっては、当たり前じゃないんですかね。







もしかしたら下げ間際にきっちり逃げれたのは今回が初めてかもしれない。
まあこれまで見逃しの三振ばかりしてるので。たまにはね。。

バイオの中では唯一、現水準ならアリかなと思っているumnを打診買い。
2600円台なら万株ぶっこんでもいいぐらいの感覚でいますけど、実際買うかどうかは地合と相談して決めます。。

しかしほんとに株は売り時が難しい。
他の人がどうか知りませんが、私は「最後の材料が出るまで見届けない」ことを意識して売ってます。

たとえば直近で3つほど好材料が見込める株があったとして、私が売りたいポイントは1つ目が出てから少し経って、1つ目が出た時の高値を安定して超えたあたりです。
1つ目が出る前から持ってる人はだいたい3つ目が出るまで売らないし、「1つ目が出てこれだけ上げて、高値で安定してるから、2つ目が出たらもっと上げるだろ」的な感じで新規で入る人もいるので、買い方が多い一方、利益確定する人は少ない。つまり需給が極端に買いに傾いているんです。
逆に言えばその分、不当に高い株価になってしまっている可能性があります。下手すると2つ目3つ目の材料を株価が織り込みに行ってしまって、せっかく材料が出たのに上がらないなんてことにもなります。

さらに言えば、1つ目が出る前の時点では、3つのうちどの材料が出てもいいので、麻雀でいうところの「多面待ち」のような状態であると言えます。どれが出ても問題なく和了れる(利益確定できる)。
ですが、1つ目が出たあと、2つ目を待ってる状態のときは「2面待ち」、2つ目が出たあと、3つ目を待ってる状態のときは「片面待ち」です。和了れる可能性がどんどん下がっていきます。
言い方を変えれば、リスクに対するリターンが釣り合わなくなってくる。

それでも、3つ目が出た時が株価的なピークだ、というのであればまだ救いがありますが、実際に過去のチャートを見ていると、そうでもないことが多々あります。実際よくあるのが、3つ目が出た時も株価が上がることは上がるけど、2つ目が出たときの株価には到底及ばないところで止まっちゃう、みたいなパターンです。であれば、2つ目が出てから、3つ目が出るまでの間も株を持ち続けてるのは、損じゃないのかなと思うんです。
いや、もちろんずっと持ちっぱなしで利益が出ることもあるんですが、「それって期待値が低いんじゃないの」って話なんです。

なんて、口で言うのは簡単なんですけども。
実際できてるかというと、まだまだです。
1つ目が出た時って、どうしても万能感というか、「倍プッシュだ…」的な感覚に陥りやすので、それをどうやって落ち着かせて、淡々と利益確定するかなんですよね。。
あと全部売り切るのがほんとに難しいというか辛い。未練がましく残して、爆下げした結果仕方なく切るケースがまだあるので、これを減らしたい。

買 3500株 @1571
売 3500株 @1540 (寄り売り)

結果 3500×(-31)=-108500

一発目なんで儲けたかったんですが残念。
増資はないと信じ込んでいたファンダさんが多かったんですかね。。

買った場合は基本翌日0時過ぎ更新でいこうと思います。
諸事情によりリアルタイム更新は取りやめましたが、記事自体はPTSがはじまる以前から書いてます。(PTS結果以外)

PTSに対する基本的な考え方
PTSでは良材料が出た銘柄を売り(持ち越したものを)、悪材料が出た銘柄を買うべきだと思います。出た材料に対して上下どちらにも値が行き過ぎる傾向がある、と考えているからです。
ただし例外として、超良材料で、どう考えても2連S以上、悪くてもS高+GUが見込めるような銘柄でも、7時ジャストに並べばS高の値で買える(PTSでのS高で利益確定する人がいる)ことがあり、取れれば相当美味しいです。材料見てから買ってるわけですから下値リスクも高くないので、この1点だけでもPTSをやる価値はあります。


今回の対象銘柄
ノジマ(7419)
8/18終値1817円

PTS開場前の大まかなイメージ 
買いターゲット1600円以下
売値目標1600円台前半~中盤

PTS結果
始値1600 高値1600 安値1551.3 終値1598
買い 3500株 @1571円

ファンダ系個人投資家にとても人気のある銘柄ですね。
買収発表時の700~1400円の上昇の際には私も少しお世話になりました。

考察
材料は増資による希薄化(約2割)です。
現値1800円で2割希薄化だから理論上1500円程度まで落ちるのが妥当!、みたいなおりこうバ(以下略)は放っておくとして、どんな事象に対しても、まず考えるべきは当該材料の予見可能性です。
要は正式なIRは出てないけれども、いずれは出るだろうと誰もが思っている材料であれば、株価的にはもう織り込まれてると考えるべきですよね。よく上方出たのになんで上がらんのや、とか騒ぐ人いますけど、上方出ると思って買ってるイナゴの群がり方を見くびりすぎと思いますね。

話がそれました。
ノジマの経営陣は、一貫して増資はない、という姿勢でした。直近の総会においても同趣旨の発言があったようです。またノジマの株価がここまで上がったのは、小が大を喰らうような超大型買収にもかかわらず、希薄化をせず、DESで賄いきるという姿勢が評価されたものであるとも言えます。そういった点から鑑みれば、今回の増資の予見可能性は低いです。よって株価には織り込まれていないと考えられます。

が、私個人の見解としては、それでも近いうちにノジマは増資するのでは、と思っていました。
もっと言えば、ノジマの経営陣ならば、時価総額が増えた今なら、DESで綱渡りするよりも機を逃さず増資するほうがいい、と判断するのではないかと思っていました。

振り返ってみると、買収当時のノジマの時価総額は約300億円でした。そもそも増資でなんとかできるような額ではありません。であれば、増資なんてものははなっから選択肢にない。
つまり、従来において経営陣が言っていた『増資はない』、というのは、正確に言えば『(こんな時価総額で)増資(をする選択肢)はない』であったと解釈するべきで、状況が変わって、増資を選択肢の俎上に載せられるような時価総額になったのですから、経営陣が責められる謂れはないでしょう。

というか、そもそも予め増資をするなんて宣言してしまう経営者なんていません。。

ですから極論を言えば、経営陣が過去どのように発言していたか、ではなくて、外形的に見てその会社がどのような状況にあり、どう判断するのがより適切だと思われるか、という観点から、私たち投資家はすべての事象を判断しなければなりません。
個人的には、この人がこんな風に言ってたから、なんて理由だけで取引をしてしまうのは、投資とは言えないと思います。

そういう意味で言えば、既に一部指摘している人もいますが、IRを見れば9月ごろにある程度まとまった額を返さなければならないことも分かっていましたから、仮に増資があるとしたらこのあたりのタイミングは怪しい、くらいの想像はできたように思えます。よって、状況から見れば、増資の予見可能性はあったものと判断します。

更に付け加えて言えば、現状の株価位置で増資ができるのは、素晴らしいことだと思います。どうせ増資するなら株価の高いところで行うべきです。

よって私の最終的な判断としては、今回のノジマの増資は、予見可能性があるため一定程度株価に織り込まれている。また的確なタイミングで増資の判断ができる、優秀な経営陣であることが分かった。よって希薄化比率よりも高い水準で寄る可能性が高く、1500円台後半なら購入に値する。
となりました。


さいごに
最初の記事なんで少し思考開示しながら書きましたけど、次回以降はもっとゆるくいきます。。
材料後のPTSなんてフィーリングで取引するもんです。(台無し)
まあ、これだけ語っときながら、8割がたすぐに売るわけですから。。

結果発表はまたあした。

プロフィール

HN:
ミノルタ@市況1
性別:
男性
自己紹介:
20代 男

過去収支はトレードアイランド
2015年から3000万円で再開(予定)

クリック以前は楽天


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ツイッター=@konikaminoruta

連絡はつぶやかないツイッターまでお願いします

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